副業のSNSマーケティングでも応用すべき、DRMの6つのポイント:2

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前回のブログの続き。

副業のSNSマーケティングでも応用すべき、DRMの6つのポイント:2

4.トラッキングをしっかりとすること:
これはDRMの基本中の基本だけど、SNSマーケティングに限らず、なんらかの広告費など、経営資源を投下する場合は、必ずトラッキング(紐付け)ができる広告やツールを活用することがポイント。

この辺り、副業Q&A内の「ネットショップの開業。広告・宣伝で一番良い手法は?PPC広告、FB広告、新聞や雑誌?」でも紹介されているけど、

・かなり細かくテストを行うことができる
・非常に細かいデータまで取得することができる
・どこから流入して、どれくらいコンバージョン(成約)に至ったのか分かる。
・どれほど離脱して、どれほどのお客さんを逃してしまったのかも分かる

こういった要素がひと目見て分かる状態を作り出すこと。

投入した資金のその後をしっかりと透明化して、あらゆる経費に対して、その見返りがしっかりとあるかどうかを確認する必要がある。

広告が可能なほとんどのSNSは、このトラッキングができるツールをしっかりと提供してくれているので、もれなく使うべき。

5.ブランディングはDRMを行った副産物であるべき:
大企業病から抜け出せない広告主の多くは、どうしても「露出」や「インプレッション」、「認知」という言葉に騙されがちだけど、そういったまやかしのワードの先にある「ブランディング」という言葉が、優先順位の一番上や、広告キャンペーンの目的と化してしまうようだと、なかなか厳しい状況が待っている。

副業でやる場合であろうと、SNS上の投稿や写真、全てのスタンスを「売上をアップさせる」という目的のために使わなければならない。もちろん「ブランディング」のためであってはいけない。

もちろん、コンテンツ提供に8割のリソースを割き、残りの2割で販売をする。これくらいの配分でSNS上の投稿を行うべきだが、もちろんセールス以外で提供する8割のコンテンツは、残り2割のセールスを効果的なものにするためのお膳立てでなければならない。

つまり、8割の投稿で読者やフォロワーの興味をかきたて、問題提起をし、あなたのフォロワーであり続けたいというニーズの種を巻き続けること。その上で、その問題の解決方法として、残り2割のセールスを行えば、あなたのSNSマーケは、非常に効果的なものとなっていく。

6.結果や数字が全てであるということ:
SNSマーケティングの話をする上で、嫌な風潮というか、聞いていて不快感しか覚えないものに、ある業界で上手くいった成功事例集が挙げられる。

もちろん、誰かがSNSマーケティングで上手くいったからといって、それをあなたが副業でやっているビジネスに応用したところで、同様の成果が得られるかどうかは、甚だ疑問。

もちろん、それはあくまで最大公約数を取りに行った一般論であって、あなたのSNSマーケティングには、あなたなりの法則や成功事例集が必要となる。

もちろん、そうした成功事例だけに惑わされることなく、自社のテストを繰り返し、生データを収集し、日々のトラッキングを怠ることなく、PDCAのサイクルを回し続ける必要がある。そして、あなた自身が手にした生データにこそ、本当の価値がある。

DRMで応用するべきポイントは、まだまだありますが、おおまかに抑えておくべきはこのあたり。

参考にしてみて下さい。